マイナンバーの保管

2016年11月20日(日)8:00 AM

IAU税理士法人の宮城です。

前回に続き、マイナンバーについて。

運用の始まったマイナンバーですが、
会社などではすでに収集が
始まっているかと思います。

マイナンバーは収集して保管され
必要な時に使用されますが、
取り扱うのが人間である以上、
漏えいの可能性は否定できないため、
会社、個人単位で注意が必要です。

では、どのように注意していけばいいのでしょうか。
注意点を挙げてみましょう。

1. マイナンバーが「いつ」「なぜ」必要なのかを確認する
2. 不用意に番号を持ち歩かない、教えない
3. 会社で取扱い責任者を決めておく
4. 提出されたマイナンバーをクラウドまたは金庫などで保管する
5. マイナンバーを使用する際の取扱い方法を決めておく

などです。

個人の方と取引のある会社は
法定調書にマイナンバーの記載が
義務付けられており、
日々マイナンバーを収集することに
なるかと思います。

その場合、会社外部の人のマイナンバーも
保管が必要となり、
より一層注意しなければなりません。

会社の規模や従業員の人数、
個人事業主などで
それぞれ保管方法など変わってきます。

最近では保管を代行する
クラウドサービスやソフトなどもありますので、
色々と見比べてみるのも良いかと思います。

いま一度、自分または会社に合った方法を検討し、
少しでも漏えいするリスクを
下げておく事が大切になります。

(宮城 琢)



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